将棋の基礎?棋譜の読み方、書き方

将棋の初心者が雑誌の対局やブログなどで対局を解説されているのを見るとさっぱり分からない人が多いようです。
私もなんかあの記号と数字の絡みをみるだけで、とばしてしまいたくなります(笑)

 

友達のコウが将棋クラブで常連の方と対局をする時に、師匠の金澤さんと一緒に見学をすることになったんですが、そこで
金澤敏明師匠「棋譜って知ってるだろ?」
「えっ?打ったのを記録するやつですよね?」
金澤敏明師匠「そう!対局の手順を数字や記号で示す事だよ」

 

対局の棋譜を並べるだけでも勉強にもなるし、自分の対局の場合はダメだった点を考えなおせる。いわばタラレバの世界を体験できて、成長につながることも多いので、覚えておいて損はないし、あるレベルになると成長するには必要不可欠になるから良い機会だからつけてみなさいと言われて、教えてもらいながらつけました。

 

その当時謎だった▲と△の意味が初めてその時わかりました。
▲は、先手のマークで△が後手のマークです。

 

そして盤面の縦が段と呼ばれて漢数字になり、横を筋と言い数字で表記されます。
私の詰将棋の答えの所にも既に使われていますね。
参考例:やってみると面白い詰将棋

 

その他では、続けて同じ場所に移動させた場合は、という表示をします。
△同歩
のような表記になります。

 

これが基本形となります。

 

 

特殊な表記の仕方|棋譜編

 

面倒な場合もあります。
例えばこんな時です。

 

 

極端ですが、先手▲が2三金と打った場合は、どちらの金が動かされたのか分かりませんよね?
このような特殊な場合は、などを最後に記述するのです。
金澤師匠曰く、で表記する場合もあるとのことです。

 

その他でも、敵陣に入った時の不成もあります。
必ずしも全ての駒を成にするとは限りませんから、不成の場合もあります。

 

また持ち駒から打つ場合は、を最後につけます。
このほかにもまだありますが、大体はこれで分かると思います。

 

 

この時の対局は、金澤敏明師匠も一緒に棋譜をつけてくれていたので、後で答えあわせをしたのですが、序盤は集中力もあり、頑張ってついていけたんですが、終盤には同の連続になったりとかなりミスが目立ちました。

 

これも慣れだと思います。
今でもたまに棋譜をつけて勉強しています。

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