14歳でプロ棋士?この若さでそのレベルに達する人が存在するなんて

テレビのニュースにもなっているほどで私もビックリしたんですが、藤井聡太三段が三段リーグで13勝5敗の成績で4段に昇段を決めてプロになりました。

 

このブログでも奨励会については少しは書いたんですが、とてつもないレベルの若手がひしめき合うプロへの登竜門なのですが、そこを14歳2ヶ月の若さで突破したという、まさに天才少年です。
史上最年少記録を更新したことになります。

 

ちなみにこれまでの記録は、加藤一二三(九段)でした。

 

 

将来の活躍は約束されている?

 

これまでに中学生でプロ棋士になった人は、先ほど紹介した加藤(九段)を含めて4人だけのようです。

 

その顔ぶれが凄い人達で、谷川(九段)、羽生棋聖、渡辺二冠という面々となっています。
タイトルフォルダーだらけです。

 

やはりこの若さで棋力がこのレベルになっていると、二十歳を超えたあたりからトップレベルで戦えるようになるんだと思います。

 

そしてあまり将棋を知らない人にはわからないと思いますが、プロの対局は非常に体力を使う勝負とも言われているので、若さ+棋力でタイトル獲得には有利に働くのだと思います。

 

 

どれほどの記録を破っていくのか?

 

藤井聡太君は、奨励会の3段リーグへ今回が初挑戦だったようです。
それを1度でパスするあたり、既にずば抜けた存在なんだと思います。

 

彼が有名になったのは、このブログでもお馴染みの詰将棋だそうです。
私は知らなかったんですが、詰将棋解答選手権という大会があるようで、そこで既に連覇を達成するほど読みと正確性に優れた棋士のようです。

 

この大会については、今後改めてブログで書いてみようと思っています。
持ち時間が非常に重要になる将棋の世界では、早指しも一つの武器になります。
そしてその早指しをするためには、正確で有効な一手を見つける思考力が重要になると思います。

 

最年少記録に挑戦できる数少ない棋士であるのは間違いなく、どれだけ記録更新できるのかも非常に楽しみです。
また現記録保持者達も、自分の記録を抜けるのかを楽しみにしている所があるようです。
どっかのメジャーリーガーと違って、プロ棋士のみなさん器が大きいですね(笑)

 

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