師匠の金澤敏明氏からの教え 備忘録

みなさん始めまして優太と申します。

私は、将棋を始めて6年ぐらいになりますが、最初は並べる程度でどの駒がどの方向へ進めるのかは知っている程度のレベルでした。
将棋に興味が出始めたのは、ここ1年弱ぐらいの話になります。

 

大学で仲良くなった友達のコウが将棋好きだったので、たまに打つ事もありその度に負けていて悔しくなって将棋にハマっていきました。

 

コウが実践のために遊びに行っている将棋クラブにも連れて行ってもらいそこで将棋の師匠とも呼ぶべき先生に出会うのです。

 

 

金澤師匠との出会い

 

コウは私をほって置いて、いきなり顔なじみの常連さんと将棋を楽しんでいて、そんな私を可哀想に思ったのか、謎のおじさん(以後、金澤敏明さん)が話かけてくれました。
現在も師匠である金澤敏明さんは、このクラブ内ではちょっとした有名人で、クラブ内で一番強い指し手と言われています。

 

そんな事も知らない私は、紳士な将棋好きなおじさんだと思っていて、気軽に質問したり指導将棋をしてもらったりしていました!

 

師匠の金澤さんは、将棋歴も20年近くになるようで、プロ棋士ではありませんが、
常連さん「新米プロになら勝てるんじゃないか?」
と周りの人達は良く話しています。

 

しかし、師匠は、
金澤「そんなに甘くない世界だよ」
と自惚れる事もない素晴らしい人格者です。

 

出会って半年ぐらいが立った時にいろいろ金澤敏明さんにお話を伺わせてもらったんですが、その時に聞いたのは、将棋の塾に通っていて、そこで将棋を覚えたという事や今でもその塾の門下生と仲が良く一緒に将棋を指しているようで、ライバル関係が続いているとの事です。

 

その話を聞くと私もコウとは、今後も金澤さん達のように何十年と将棋を指し合える仲になれればいいなと思いました。
こちらの「金澤敏明氏と澤村明則氏の対局から将棋を学ぶブログ」で詳しく解説されていますので、気になる方はどうぞ!

 

 

 

将棋の奥深さを知る

 

何のジャンルもそうですが、その世界を知れば知るほど深さが分かるといいますが、まさに将棋はその際たる分野だと私は思います。

 

一見すると捨て駒のような美味しいそうな駒が、実は勝負を分けるような重要な一手につながったりと、時間軸が何手も先を読んでいる場合などもあります。
指導対局の時でも、飛車角を必死に守ることを考えてしまう素人な私と違い、飛車角を捨ててもそれ以上の価値を見出せると思ってキッパリ切り替えることのできる師匠の金澤敏明さんとでは、考え方やその先に見えている物が違います。

 

得意な戦術を勉強するのはもちろんですが、逆に攻略することも考えなくてはいけません。
同じ戦術でも攻撃の仕方や守り方は、人それぞれ実力差によって大きく違ってきます。
私がどれだけガチガチに守っていても、それを冷静に一枚ずつ剥がしていけるのが上手い人であり、将棋の上手な人達です。

 

 

現在の実力

 

私の現在の実力は、アマチュア6級~7級程度なんじゃないかと金澤師匠には言われています。
将棋の段位には、プロ、女流、アマチュアの3種類があり。
その中でもアマチュアは、七段を最高位に一番下は、10級まであります。

 

認定用のアプリなんかもあるので、気になる人は試してみるのも面白いと思いますよ。
または、プロ棋士の方と対局する時お願いをすれば、どの程度の実力かを段位をつけてもらい、その段位を申請すれば公式に認めてもらえるようです。

 

ちなみに師匠の金澤敏明さんは、アマでも級ではなく、段位持ちだそうです。

 

しかし、将棋の良さってお年寄りとも仲良く指せる事だと思います。
逆におじいちゃんとかには、若い人と話す事なんてなかなかないから将棋クラブに来るのも楽しみだなんて仰る方もいるように幅広い年齢層に楽しまれています。

 

近年は若い女流棋士の方も増えていますし、若い人がちょこちょこ将棋を指すようになっていると思います。
私も将棋クラブで20代のはじめましての女性の方と指したことがあったり意外な人との対局も楽しめたりします。

 

 

目標はあくまで師匠と五分に差せるようになる

 

私は友達に負けている悔しさがきっかけで将棋を好きになりましたが、今では目標は早くも変わってきています。
もちろんコウに勝てるようになることも目指しますが、師匠である金澤敏明さんと互角に差せるようになることを目標にして頑張っていきたいと思っています。

 

あまりにも高すぎる目標設定ですが、金澤さんも私も目標を聞いて
金澤師匠「そうか!頑張ってみろ」
と笑って喜んでくれています。

 

今は本当に素人なので覚えることも多く、逆に成長する伸びしろも山ほどあり成長することが分かって楽しい時期でもあります。
早く将棋クラブの方たちと気にせずに指せるようになりたいです。

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